nina's 私らしく、親子ライフ
コキチカキコト / nina's blog / nina's[ニナーズ]

味噌仕込み☆2015

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今年も大寒の日を過ぎて
味噌仕込みが無事終了~。

毎年毎年まいとし、続けている味噌作り。
もうすっかり工程にも慣れ
息子たちのお手伝いも板につき、
今年は去年の1,5倍の
大豆1,5kg 米麹3kgを仕込みました。

うちのお味噌は2倍麹味噌。
信州味噌のような色や甘さに近いです。
手前味噌ですが、の言葉通り、
自分で作ったお味噌は本当に美味しい!!!
毎朝飲むお味噌汁が安心でしかもおいしいこと。
なによりも家族のために作るのも楽しい作業です。
毎年の行事として
子供たちの成長も感じられる
良いイベントとなってる我が家です。

材料はたったの3つ
大豆
米麹
お塩
そして発酵のちから

発酵過程で酵素の力が
抗生物質や免疫物質や栄養成分を産出したり
体に良い成分を作ってくれる発酵食品は
毎日子供に食べさせたい食品。
日本のすばらしい伝統食
先人の知恵を大切に続けていきたいです。


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1晩水に浸した大豆
2倍に膨らんで、こどもたちも お~!っと驚きます。
茹でただけの大豆も美味しい。

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茹でた大豆をつぶして
米麹とお塩と混ぜて
瓶に詰めたら 仕込み終了。
1年前に仕込んだお味噌を出して瓶を入れ替え。
発酵するとこんなに色も風味も増すのがすごいな~。

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さあ、また1年後に。


去年の味噌仕込みBLOGはコチラから~。
毎年おんなじ記事ですが
息子が大きくなってるな~って
しみじみ・・・(笑)


 

2015年★今年もよろしくお願いします!

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2015年もはじまり
あっという間に1月も末・・・
大寒が過ぎた今日は味噌を仕込みました。
その話はまた今度。

今年も年始は立て続けにSKI三昧でした!

まずは北海道の札幌国際SKI場へ。
街から1時間ほどで行ける近いスキー場ですが
サラッサラでフカフカのパウダースノーで
ほんとうに素晴らしかったです。
それから
滝野スノーパークも小さなお子さんの初めてのスキーチャレンジにはおすすめ。
リフト1基の小さなゲレンデですが
レンタルもリフトも格安すぎるくらいにお安くトライできます。
ここでは、わたしたちはクロスカントリーを楽しみました。
すっごくいい運動になります。
静かな森の中、真っ白な雪で別世界!
白銀の世界を楽しめます。

そして冬休み明けの連休も
長野県の菅平高原スノーリゾートへ。
毎年恒例となった保育園時代の友達と行ってきました。

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菅平高原は3つ以上の山が複合的に合わさったスキー場で
広大な敷地と、ゲレンデの数も多く
毎日違うコースを滑れて楽しめます。 
雪質は北海道には勝てませんが、
それでも自然の雪のパウダーが楽しめます。
そしてなによりも、
日本のスイスといわれるほどの美しい景色。
表ダボス、奥ダボス は本当に眺めも良く
樹氷もきれいでした!
コースも穏やかで広く
子供にも安心。 
3年生になった息子たちははじめてのスノーボードにチャレンジ。
転がりながらも楽しんでました。
子供たちは本当にあっという間に上達します。
また行きたい!と、となりから息子の声(笑)

そのために、
今年もがんばりましょう~!

みなさま
2015年も
コキチカ共々 よろしくお願いします。


 

浜松の機屋を訪ねて



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静岡県浜松の繊維協会からご招待頂き
機屋(はたや)さんの見学に
キチカコキチカのアトリエスタッフで伺わせていただきました。

浜松はコットン生地の産地として
たくさんの機屋さんがあります。 

わたくし、
スタイリストとしてファッションに携わること20数年、
コキチの服を作ることに携わって8年経ちますが
初めての生地が織られる現場を体験。

そこはファッションの華やかさとは裏側の
まさに職人の世界。

見学させていただいた
古橋織布さんとカネタ織物さんは
シャトル織機という
昭和の古い機械で織られる昔からの工場。

築80年以上の古い梁が素晴らしい工場では
シャトルの動く音が
リズミカルに
頭にいつまでも余韻が残るくらい大音響で響き、
工場の片隅では
おばあちゃんが何千本もの縦糸を手で通していました。


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☝は、古橋織布の3代目社長の古橋さん。
素人過ぎるわたくしにも丁寧に説明して下さり感動~。

今の自動車工業がはじめた織機の開発から
昭和20年ころに作られたシャトル織機。
浜松はスズキが自動車の前に織機を作っていたそうです。
このシャトル機はとっくの昔に絶版に・・・。

現代のコンピューター制御の高速織機が1日200m織り上げるのに対して
シャトル織機は1日1反(1巻き)40m位がやっと。
高密度な生地では1反が2日半もかかるそうです。
生産性はものすごく効率が悪いですが
時間をかけて織るこの遅さや
シャトルを通すために開く縦糸の幅が
生地にふっくらとした空気を含んだ自然な膨らみをもたせ
独特の暖かな風合いになることがよくわかりました。

カヌーのような形の木の船の中に
糸巻きが入っているのが
これがシャトル。
これが横糸として縦糸の間を左右に通り
生地を織っていきます。


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シャトル機にセットされる前の縦糸の巻

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この縦糸を
シャトル機に1本1本糸通ししていた
おばあちゃんの姿は
あまりにも素晴らしすぎて
忘れることができません。

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糸切れは見つけ次第
手でまた繋ぎ直して機械を動かします。
目にも止まらぬ速さで
切れた糸を繋いでいたおばちゃん。
すごい!!

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今主流のレピアという高速織機も見せていただき
その速さの違いにも唖然!!
もっと速度の早い織機もあるそうな・・・
今の時代って
何もかも早いことが良しとされてますが
その出来は個性が感じにくい物。

凄すぎるテクノロジーの先の未来を考えさせられます・・・。



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ファッションという贅沢なものを作っている背景には
たくさんの職人の人たちの
職人としての意識の高さや
辛抱強さが土台となっているものだということを知り

そして
その生地を使って洋服を作るわたしたちは
ちゃんとした服を作って
正しい価格で売り
お客様に喜んでいただき

そして
また
ちゃんと作る

これを繰り返し繰り返し
続けていくことが
大切であり
コキチカでは
ほんの少しの力にしかならないかもしれないけど
つないでいくべきことであると
感じました。

こんなにファッションにずーっと関わってきたのに
まだまだ知りはじめたばかり。
まだまだ知らないこともたくさんあって
もっと知りたい。
知ったからこそには伝えたい。と、
思いました。

そして

ちゃんと作りたい。作らねばならん!
と思った1日でした。

紹介くださった市川さま
静岡繊維協会の本間さま
遠州織物工業組合の松尾さま
古橋織布の古橋さま、濱田さま
カネタ織物太田さま

ありがとうございました。



大脇千加子(左)
杉本好音(右)

(左)Kitica/cokiticaデザイナー大脇千加子。エイネットで I.S.、sunoakuwaharaのアシスタントデザイナーを経て独立。

(右)cokiticaディレクター杉本好音。スタイリストとして、ファッション誌や広告などで活躍中。

ふたりの息子は1年違いの5月7日生まれ。
http://www.cokitica.jp/

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